薄暮色
最近は日が長くなり、晴れた日の太陽は夏そのもの
そんな太陽が別れを偲んで沈んでいく時
辺り一面が薄紫に色付く そんな瞬間が大好きです。
迫りくる漆黒の世界に怯えるかのように
儚げで、可憐なひと時(光)を表現しました。
(そんなたいそうな!!)
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(June 2005)